あさんブログ

習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。

今の時代だからこそ手紙が仕事に役立つ!売れないなら手紙を送れ!

机に置かれた手紙と花

どうも、あさんです。

 

今回はビジネスでも役に立つ手紙について書いていこうと思います。

 

営業成績が芳しくない方も手紙を出し始めたら何か気づきがあるかも知れませんよ。

また、学生時代にお世話になった恩師のかたに送ってみましょう。

 

目次

 

今の時代だからこそ「手紙」

「今年も一年お疲れさまでした!」の写真[モデル:大川竜弥]

今の時代営業マンはお客様や業者さんに対してお礼をメールやLINEで済ませる方が大多数だと思われます。

 

しかしそれだと忙しい方は目を通さない方もいます。

 

確かに今の時代はメールでやりとりするのが一般的であります。それでも十分だと思います。しかし、その中で手紙を駆使すれば確実に相手に良い印象を与えることが出来るでしょう。

 

手紙が届けば絶対に中身を見たいと思いませんか??

 

絶対に中身を確認しますよね。開封せずにシュレッダーにかける人はまずいないと思います(笑)

 

もし今の世の中が手紙でしか連絡がとれない状況だったら違いますが、メールやLINEが連絡の主流の世の中で手紙の価値はめちゃくちゃあります。

 

受け取った方も気持ちが良いものです。メールやLINEよりも気持ちはこもりやすいので相手には絶対に好印象です。

 

因みに若ければ若いほど手紙の威力が発揮されると思います!

 

自分より10歳20歳若い人から手紙が来れば、若いのに丁寧でしっかりしているといった印象が与えられます。

 

その結果リピート受注に繋がる可能性もメールやLINEに比べれば高いでしょう。

 

実際に送った手紙

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今回、学校の恩師へ手紙を書いてみました。

 

照れくさいですが、書いてると気分はいいです。

 

送った数日後、こんなLINEがきました。

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うれしいですね。

 

送ってよかったなと思えます。

 

他にも恩師数名、バイト時代にかわいがってもらった方に送りました。

 

やり方を最も変えやすい

仕事で成果がでない、営業成績を上げたいと思う方はどうすれば結果が出るのだろうと永遠に悩み、ネットで『営業 売り上げ 伸びる』とかで検索して、意識高い系のノウハウを得るものの結局実行できない人が大多数だと思います。

 

そこでやり方をなにも変えなかったら現状維持、もしくはそれ以下になります。

 

営業のやり方を変えるにあたって手紙は1番手っ取り早い方法でかつ威力も発揮しやすいものだと思います。

 

悩みもがいている方はまず手紙を送ってみましょう!

 

手紙の書き方が分からなければネットに載ってます。その定型文をそのまま模写すればよいです。

 

まとめ

人と同じことをやっていても価値はありません。人がやってないことをやると希少性が高くなり、価値もそれだけ出てきます。

 

今の時代、喜ばしいことに手紙を書く人は少ないです。チャンスなのです。

 

レッドオーシャンで戦っていても1番には極めてなりにくいです。ブルーオーシャンで戦いましょう。

 

手紙を書いて希少性を高め、自分の価値を上げましょう!

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。少しでも参考になればうれしいです。